ソロキャンでは、出来るだけガスやWガソリンの火器を使わない事にしている。1人なんで 火力はそれほど必要としないしガス火器の 『シュゴーーーー』 という音も ソロキャンの時くらいは聞かずに過ごしたい。ランタンもオイルランタンの灯りで十分だったし 静かな炎の揺らめきがとても心地良かった。


ただ、調理時にもう一つ火元が欲しいと思い どうしようかと考えた。もう一つアルコールバーナーを買い足すのは面白みがないので 100均でも手に入る固形燃料が使える火器を探してみた。

最初の候補は、固形燃料定番のエスビット 『ポケットストーブ』。


でも これだと風がある時に風防が要りそうなんで 次の候補は ヴァーゴ 『ヘキサゴン ウッドストーブ チタニウム』


これは、アルコールバーナーの風防兼五徳で使われる方が多いですよね。私もアルコールバーナーの購入する時に これにしようか散々迷って 『ソロストーブ』 にしましたが、今ではユニの風防使ってます・・・。しかも固形燃料用の火器にするには深さが深か過ぎるような・・・・。

色々と迷いながら今月号のBE−PAL( 2014年7月号)を見ていると固形燃料用のストーブを発売!とあるではないですか。製作は笑’s という事。タイムリーすぎる〜。

初回限定500個と言う事なのですぐに注文。(限定という言葉に弱すぎる・・・)
で、注文して3日後に届きました。

ソロストーブ01

じゃーーん、『Mt.Fuji Stove』。富士山モチーフにしたストーブ。この形に一目ぼれ (*^.^*)

ソロストーブ17

手のひらに乗るくらいコンパクト。

ソロストーブ03

部材は、この4つで構成されていています。

ソロストーブ04

部材が少ないんで、組み立ても簡単。スリットにフックを掛けていくだけ。

ソロストーブ05

最後に上部から底板を入れて出来上がり。組み立て時間、15秒(笑)
仕舞いもすばらしく、良く考えられていますね。

ソロストーブ02

底のプレートがクリップになっていて3枚の側壁部材をまとめます。

ソロストーブ06

これは裏側。とてもきれいに収まってますね。すばらしい!

さて、これが使えるかどうか、どのように使っていくか、どれ位でお湯が沸くか早速、燃焼実験をしましたよ。

ソロストーブ07

100均の固形燃料を用意しました。3個で100円(税抜き)です。

ソロストーブ08

固形燃料を入れるとこんな感じ。ピッタリです♪

ソロストーブ09

固形燃料の上端からストーブ上端までの寸法は 3cm。固形燃料の注意書きに3〜4cm離す様にと書いてあったのでバッチリです。まあ、固形燃料用に開発されてるから当然なのか?!

ソロストーブ10

早速、火を付けてみます。みるみる火力が強くなっていって富士山噴火〜(笑)
富士山が噴火しているように燃え盛っております^^

ソロストーブ11
 
スノーピークのトレック900に水を500ml入れて実験スタート!
 

ソロストーブ13

なかなかの火力です!で、結構煤だらけに・・・。

ソロストーブ12

6分ちょいで沸きました!予想外に早かったです。そのまま固形燃料が どれくらいもつのか火が消えるまで計測しました。

ソロストーブ14

10分経つころには こんな弱火に・・・。

ソロストーブ15

むむっ・・・。13分も持たずに鎮火・・・。パッケージには燃焼時間25分とありましたが約半分の時間で鎮火してしまいました。多分、これはチムニー(煙突)効果で燃焼効率が良く火力が上がって燃焼が早まったと思います。

火力調節も出来ないしお湯を沸かしたりフライパンで焼いたりするくらいしか使えないかな〜。どのように使っていくかは 使いながら考えたいと思います。

ソロストーブ16

終わったとの底のプレート部。蝋が溶けてこんなんになっちゃいました・・・。固形燃料のカップにアルミホイルを巻かなきゃ後始末が大変です。次回からは ホイルを巻きたいと思います。

なかなか面白い道具を手に入れました♪ 次のソロキャンが楽しみだ。